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・妄想型殺人←統合失調症＆反社会性人格障害：前頭前皮質に機能不全があると暴力衝動を抑えられない
・コリン・ファーガソン：精神疾患を否定して自らの弁護権を得る。
・マイケル･マクダーモット：コタール症候群を装い同僚7人を殺害。
・アリ：昔はスズメバチ様の飛翔昆虫でメスは単独で巣をつくった。生まれた子供は最初は巣から飛び立っていたが、母親の子育てを手伝うメスが現れると巣に居ついて翅を失う。
・アリとイモムシ：甘露＝体液をアリに吸わせてあげる代わりに、外的から護ってもらう。イモムシは振動乳頭を擦ってアリに（解る音で）呼びかけるのだ。
・タスマニアは熱帯性植物が生い茂るところに降雪があるので有袋類肉食獣のフクロネコ標高1500mの寒冷地で棲息しなければならない時がある。
・ユル・ブリナーは「王様と私」の王様役が再度廻ってくるのを永遠に待っていたので生涯坊主を通した。
・ドーパミン値が高く、セロトニン値が低いと前頭前野が破壊・暴力衝動を制御できない。前頭前野が不活発で衝動を制御できない犯罪者は脳障害者となるか？。
・衝動性暴力犯罪者は健常者と比較して白灰質が11%少ない。
・MAOA因子不活発の子ザルが同年代の仲間と多くを過ごして、母親と過ごす時間が短くなると「暴力ザル」が一丁上り。
・シロナガスクジラ：如何なる過去の恐竜をも凌ぐ体重、20ノットで泳ぐので最速か？、心臓は車1台分の重量、血管はヒトが中を泳げる程に太い、
・センチュウを芝生に撒いておけば芝生の害虫の幼生に寄生して退治してくれる。
・イネ科の芝生は茎の根本部分が生育するので牛や馬に食べられるなら反って日差しを良く浴びられる。
・イネ科植物最大の敵はタンポポ：
・アザラシは氷上を歩く白熊の振動音を1キロ先から感知できる。これでは白熊は待ち伏せするしかない。