2008-04-15 ■ discovery 世にも奇妙なUFO物語:吸血エイリアン ・米軍(またはCIA)は 1960年代プエルトリコ・エル・エンケにベトナム緑地帯を想定した枯葉剤散布を実施。 1950年代プエルトリコで実験段階の避妊薬を流通させた。 太平洋戦争中フィリピンの吸血生物”アスワン”の伝説を知り、日本兵の死体から血液を抜いて放置する心理戦を実施した。これの聞き違いで”このときに開発してしまった吸血生物兵器がチュパカブラである。”というのもある。 ・犯行現場に残されたチュパカプラの毛根は犬のモノ。