フューチャーウェポン・究極の命中精度
・ジャベリン=歩兵携行の肩撃ち式ミサイル:一発4万ドル、22kg、赤外線画像誘導、対戦車上部攻撃モードがある。タンデム(2重)弾頭で爆発反応装甲の反応後に遅延弾頭が本装甲を破る。初心者命中率94(?)%、ミサイルのモーターは2段、標的をロックして発射直後に移動できる。ファインダースコープ枠のクッションは発泡スチロールか?
・エイモス・ゴラン氏デザインのコーナーショット:スコープに魚眼レンズも使用している。身を晒さずに敵を撃つ、卑怯者のアイテム。
・TZH2000自走砲:射撃角度を変えて複数の弾を同一目標に同時に着弾させるのもあり?
・F35統合打撃戦闘機:カメラ6台で360度方向の情報を得る。初心の子供がシュミレータに座ってから15分後には攻撃まで達成。

ビデオゲームの歴史2
・1983年はビデオゲーム産業崩壊の年
任天堂亜米利加社で抱えた(ゲーム機)不良在庫を捌く延長線上に誕生したのがドンキーコング。当初のマリオはドット不足で「口、髪の毛」が描けず「口髭、帽子」になり、鼻は少しでも目立とうと大きくした。マリオ以前のゲームキャラは○■(ボールかラケット板)だった。
・キングス・クエス
・レジャー・スーツ・ラリー