ジョン・F・ケネディの持病
・10代から死ぬまで性病だった。
・1957年にハイドロコルチゾンが開発されるまでケネディは痩せていたが、服用開始から副作用で色素沈着、性欲亢進、ムーン・フェイス(脂肪蓄積が原因)等が出た。主治医が3人いたが、各々は他の主治医の存在を知らされていなかったので過剰な薬物摂取が可能となる。大統領選テレビ討論の好印象も色素沈着が日焼け顔に映ったオカゲ。
・大統領民主党代表選で対抗馬エドワード陣営からアジソン病を暴露されたが、シラを切通した。
片足が短いため背痛に悩まされ医師会未加入の療養師ジェイコブソンから治療を受けたとき、覚せい剤アンフェタミン)を処方されたのが1971年にジェイコブソンの回想録で解った。ジェイコブソンはホワイトハウスに34回出入りしている。
東ドイツの女性と関係を持ち国家安全保障に抵触した。
・背痛を和らげる目的で背中に装着していた支持具の為、ダラス銃撃の1弾目を受けても倒れずに2弾目を頭部に受けた。装具が無ければ助かっていたかも知れない?
フルシチョフもラリッている奴には勝てなかったか?