・1942年を皮切りに生涯7回の落雷が体にヒットした公園監視員ロイ・サリバンの死因は、一緒に居ると「当たる」ので人から避けられた孤独感から来る重い「うつ病」後の自殺1983年。
1942年監視塔上で踵に足親指の爪が剥がれ飛んだ、1969年郵便受け、1970年、1972年車内、1973年車内、1976.6.5、1977.6.25引退後の魚釣
・20年間に126回(車123、旅客機2、ヘリコプター1)の交通事故で廃車70台のニール・ロイは何れの事故もほぼ無傷。中でも傑作なのは、見通しの良い「砂漠」で唯一生えた1本の「立ち木」に衝突したこともある。