49 名前: 名無し三等兵 投稿日: 03/01/02 22:47 ID:???
ウルトラマンと日本人には生きる価値はありません。彼らは、20億3千万の
バルタン星人を虐殺し、賠償はおろか、謝罪すらしてません。
全てのウルトラマンと日本人は殺されるべきです。

50 名前: 名無し三等兵 投稿日: 03/01/02 23:03 ID:???
>>49
(°∀°)バルタン星人虐殺とかいってる、低脳ヲタハケーン(藁。
虐殺はなかった。あれは地球を支配しようとする バ ル タ ン 星 人 の 陰 謀。

日本理化学研究所所長の倉田大嗣さん
 倉田さんの技術は、いま地球が抱えている環境問題やエネルギー問題を、短期間のうちに解決してしまうものです。
倉田さんは、高校二年のときに渡米しています。大学では量子物理学を専攻し、「人類の未来と繁栄」
というテーマを研究したそうです。
 当時は、明るい未来像がもてはやされていた時代でした。しかし、倉田さんがコンピユータにさまざまな情報を
インプットして得られた結果は惨憺たるものでした。
 「工場廃液、排出ガス、残留農薬などにより、地球が酸化されて土壌が荒廃し、微生物が死んでしまう。
毒物に侵された微生物を魚などの小動物が食べ、汚染された動植物や魚などが食べられなくなり、食糧危機となる。
また、それを食べた人間の体は蝕まれ、DNAが侵され、一八○年後に人類は滅亡する」というものだったといいます。
 これが、四〇年も前に彼が知った答えだったもようです。
 この結果に衝撃を受けた倉田さんは、クリーンなエネルギーの開発を思い立ちます。倉田さんが注目したのは
太陽の波動エネルギーでした。
 波動エネルギーは宇宙に普遍的に存在しています。地球の受ける太陽エネルギーの一万分の一を
有効利用するだけで、原子力も石油も石炭も必要なくなります。
 倉田さんは、大学一年生のときに、アインシュタイン一般相対性理論には磁性が抜けていることに
気づいたそうです。その後研究を重ねて、この磁性に基づく量子波動が真の光の正体であり、
エネルギー現象の裏にあるものだということがわかったといいます。
 倉田さんはアメリヵから帰国後、量子波動を中心に未来エネルギーの開発に取U組むべく、私的研究機関である
日本理化学研究所を設立しました。そこから、プラスチックをほぼ瞬時に灯油に変える技術が生まれました。
 それは一〇年ほど前、約一年にわたり各種のテレビで放映されたので、ご存じの方も多いと思います。
 プラスチックは、軽い、腐らない、強度がある、自由に形作れる、寸法精度にすぐれる、耐薬品性や
電気特性がよいなどの特性をもつ非常に便利な素材です。しかし、時間が経っても土に還ることがなく、
燃やすとダイオキシンを撒き散らします。ダイオキシンの毒性は青酸カリの約一〇〇〇倍といわれ、
正常な遺伝子を傷つけるので、強い催奇形性、発ガン性があります。
 倉田さんの開発した「ZZZHKURATA式油化還元装置」は、銅、アル、、、、ニッケルのほか二種類の金属を
触媒に、約一キログラムの廃プラスチックから約一.ニリットルの灯油をつくることができます。
廃プラスチックの分類や洗浄の必要もありません。
 この装置には、金属のもつ固有の波動を利用して分解促進効果を高め、そこに「磁気共鳴法」を加味した
特殊な技術が使われています。その結果、還元油を混合油ではなく、灯油に統一できただけでなく、
還元率を一〇〇パーセント近くまであげることができたのです。

 この装置ではまた、プラスチックを軽油に変えることもできます。この軽油は硫黄を含まないために
硫黄酸化物や黒煙を出さない理想的なディーゼル燃料になります。
 この装置は、廃プラスチックを単なるゴミから大切な資源に変えたのです。
 倉田さんは、このほかにも素晴らしい技術を多数開発しているもようです。
次は彼の発言からまとめたものです。
 一つは磁石を使った量子波動エネルギーを取り入れる「永久エネルギー機関」です。倉田さんの開発した
永久磁石を使った自動車は、N極とN極、S極とS極の反発し合う力とN極とS極の引き合う力を利用して動いており、
スタートのときに二四ボルトのバッテリーを使っただけで、今日まで一五年近く台湾で走り続けているといっています。
 また、この永久エネルギー機関と並行して研究を進めて完成したというのが、メタノールエタノールから
酸素を含んだ低炭素燃料「ハイペトロンMlOO」をつくる技術ですこの燃料は完全燃焼するので、
ガソリンよりもはるかに燃料効率がよく、炭化水素一酸化炭素を出さないので環境にもやさしい、
いわば夢のエネルギーともいえます。現在使われている自動車の空気量調整をするだけで使えるので、
すぐにも実用化できます。

 究極のクリーン・エネルギー、水を燃やす技術を開発

 そしていま、倉田さんの研究で一番注目したいのが、水に関する技術です。
 倉田さんは、若い頃、世界中を放浪し、フランス南部にあるルルドの泉を訪れました。その水を飲むと
病気が治るという神秘の水の存在を知って、水についてもさまざまな研究を行ってきました。ルルドの水は、
その地の地層構造によってつくられる活性水素マイナスイオンに富んだ水であることを突き止め、
水中の活性水素の安定化の実験に取り組みました。
 その試みは十分な成果が得られなかったそうですが、その後、水を波動分解し、水を燃やすことのできる
エネルギー体に変える技術の開発に成功しました。
 倉田さんの水を燃やす技術には二つあって、一つはエマルジョン燃焼という、水と油を混ぜて燃やす
HHO燃焼技術です。量子波動技術を使うと乳化剤なしで、水と油をきれいに混合して乳化することができます。
これだと水五〇パーセント、油五〇パーセントで油100%の時より炉内の温度が10%ほど下ルだけで
燃費も30%よくなります。
 「HHО燃焼装置」は山梨県の農場や埼玉県の健康ランドなどで実証運転を終えて、
商品化の最終段階に入っています。
 もう一つが水そのものを燃やす技術です。

 通常、水を加熱すると、四三〇〇度で水素と酸素に熱解離します。しかし、倉田さんは、三八○度という
低温で酸素と水素を分解して水を燃やす実験に成功しました。この実験には私も何回も立ち合い、
成功を確認しています。この研究が実用化されれば、水によるエネルギーの循環利用も夢ではありません。
さらに、低温での水燃焼研究の途中で、水のなかに活性水素を留めておくのではなく、
水から出ていってしまった活性水素を、触媒によって補おうという着想を得ました。
活性水素に富んだ水は電位が低く、抗酸化作用が強いといわれています。この考え方から生まれた、
活性水素に富んだ水をつくる装置「レオネード」は、近日中に発売される予定だそうです。
レオネードでつくった水は、化粧水としても、健康飲料水としても利用できます。
倉田さんの研究は多岐にわたりますが、その中心は「形成磁場共鳴科学」の研究です。



 これにより、物質や金属触媒のもつ固有の周波数を突き止め、数々の信じられないような
現象を起こしてきました。
 廃プラスチックや水がエネルギーとして利用できるようになれば、二酸化炭素、窒素酸化物などに
よる環境問題、化石燃料の枯渇によるエネルギー問題などが一挙に解決することになるでしょう。
 倉田さんの技術、たとえばプラスチックの灯油化は、一〇年ほど前は他の科学者などからまったく
理解を得られず、一部のマスコミに悪意に満ちた扱いを受けたことがありました
しかし最近では多くの研究者が、倉田さんが基礎を築いた量子波動科学に注目し始めています。
 倉田さんの研究は人類に明るい未来を約束するものだと思います。

 美しい銀河系の渦の夢から閃いた現代科学を超えた「磁力回転装置」

、湊弘平さんの開発した「磁力回転装置」を紹介します。
 湊さんの本業はミュージシャンでした。しかし、一八年ほど前に美しい銀河系の夢を見たことが、
彼の人生を大きく変えました。夢で見た銀河系がなぜ渦の形をしているのかを疑問に思い、
考えた末、一つの仮説を立てたのです。

「銀河系が渦の形をしているのは磁力のせいではないか。宇宙には大きな磁場や磁界があって、
その力によって銀河系や太陽系がつくられているに違いない。それならば、宇宙に存在する
広大な磁界からエネルギーを取り出すことができるのではないか」

 この発想が「磁力回転装置」のもとになりました。
 私たちは子どもの頃から磁力に親しんでいます。日用雑貨からMRIのような医療機器、
建設現場で使われる巨大な電磁石に至るまで、生活のさまざまな場面で磁力が利用されています。
 しかし、磁力については、現代の科学でも解明されていないことがたくさんあるようです。
この身近な磁石と銀河系の渦を結びつけるという壮大なスケールの発想が、画期的な発明を生みました。

 「磁力回転装置」は永久磁石からエネルギーを取り出す装置で、世界にエネルギー革命を起こす
可能性を秘めた画期的な発明といえそうです。しかし、その仕組みは素人でも説明できるほど
きわめてシンプルなものです。
 アルミなどのローター(円盤)の円周に沿って、板状の永久磁石を一定の角度で、外側に単一の極が
くるように斜めに取りつけます。これを同一の回転軸上に二段に取りつけ、このローターの横に
電磁石をつけます。近づけた電磁石に電流を流すと、取りつけられている永久磁石の反発力によって
ローターが回転します。
 電磁石が永久磁石と対向する位置にくるたびに、通電したり、切ったりすることにより、
ローターは回転を続けます。
 従来のモーターを使ってつくったファン(扇風機)と磁力回転装置を使ってつくったファンの
電力消費量を比べると、磁力回転装置によるファンは八○パーセント以上もの省エネ効果がありました。
しかも、モーターですから有害物質も発生させません。
 現代科学の基本となっている考え方の一つに、「エネルギー保存の法則」があります。エネルギーは、
その形を変えたり移動したりすることはあっても、すべてのエネルギーの総量は常に
一定であるという法則です。たとえば、ダムでは上から下に落ちていく水の力を利用して
水力発電を行いますが、位置エネルギーが電気エネルギーに変わっただけで、
EGの総量は同じです。
 しかし磁力回転装置に発電機を繋いで回すと電磁石で消費される電力よりも大きい
電流が得られるようなのです。何回か立ちあって計測したのですが実際にこのような現象が起ります。
 湊さんの発明によって、これまで知られていなかった磁力の謎も解明されるかもしれません。
この装置は、湊さんが銀河系宇宙の磁場の渦のなかにいるということに気づいたことによって生まれたのです。
 原子から宇宙まで、フラクタル状の渦巻き構造をもっています。湊さんの発想は、時間の流れを
フラクタル・ウェーブ」でとらえたテレンス・マッケンナの発想にも通じるものがあります。
 このような宇宙的な発想が、時空を超えて日本とアメリカで生まれてきたというのは、近年になって
「宇宙の理」が強く作用し始めている証拠のように思います。

独立宇宙系を創造し、生命を蘇生させる「銀河運動装置」

 神坂さんは、地球の自転、公転を再現することのできる太陽系の模型「銀河運動装置」をつくりました。
この装置で、約四六億年といわれる地球の歴史を再現する実験をすると・現代科学の常識では
考えられないようなことが起こりました・。

「世の中には可変限界と不可変限界というものがあります。不可変限界とは、モデルをつくる際にどうしても
変えることのできないものです・たとえば自動車をつくる場合、軽自動車でも大型車でも運転席は人間の
大きさを確保する必要があります。可変限界とは形を変えてもよいものです。たとえばパソコンの
ICなどはどんなに小さくても同じ機能をすればいいわけです。銀河のモデルはどうも可変限界の要素を
もっているといえるようです'。どういうことかというと、神坂さんのつくった、銀河系の運動を
シミユレートする装置によって・生命活動を再現することができるのです。
 物質がすべて粒子でできていることは、すでに従来の科学で証明されています。粒子にエネルギーを加えると、
もともと自転している粒子が螺旋進行運動をはじめます。そして、その螺旋の描く角度、軌道は、
地球も電流もDNAも同じなのです。
 この装置の地球にあたる部分に蒸留水を入れて、地球の歴史を再現する螺嚢動をさせたところ、
常識では考えられないようなことが起こりました。この水のなかに植物の種を入れると通常の何倍もの
速さで発芽したのです。さらに驚くべきことに・死んだ小動物(金魚やダンゴムシですでに実験済みです)が
生きかえったのです」
 
 なぜ・銀河運動装置で地球の歴史を再現した水が、あような現象を生んだのか、神坂さんは次のように
説明しています。一リットルの銀河運動処理水を水盤に入れて三〇度以上の気温で自然蒸発させたところ、
一カ月半ほどで一00ミリリットルほどになりましたが、水の底にドロッとした液体がたまっていることに気づきました。
 これをさらに乾燥させたところ、白い粉が残りました。これは過酸化水素の結晶であることがわかりました。
 これは、人の体内で呼吸で得た酸素と食物が起こす生理燃焼といわれる現象にきわめて近い現象が
起こっていたということなのです」

 従来の科学ではとても説明できないことですが、このような研究が進めば、もつと大きな生物を
蘇生させることも可能になるかもしれません。まったくの独学で今日まで研究を重ねてきた神坂さんは、
現在八五歳です。神坂さんの研究がこれからも発展することを期待したいと思います。