・びっくり動物 衝撃の事実50:
ハンミョウは1秒で体長の171倍飛ぶが、チーターなら時速770キロで走らなければならない。
アマツバメは3年間連続無着陸で飛ぶ。
孤独なハトは産卵しない。
イルカは髭が生えて生まれるが、産後直に無くなる。
ヤモリは足裏の毛に起こる静電気で壁を這う。
断崖に巣を作る鳥は(その場で旋回する)尖った卵を産む
啄木鳥は後頭部にクッションがあるので脳震盪を防いでいる。
ビーバーは90センチの木を90分で倒す。
オラウータンの半数は木から落ちて骨折の経験がある。
アベコベガエルのおたまじゃくしは親より5倍大きい。
ゾウは1日100キログラムの糞をするが、落ちた糞は2時間程で集まって来る16000匹の糞ころがしが処分する。
オオカミの遠吠えは反響し難い。
ハヤセガメは必要な酸素の2/3を直腸から得る。
マナティーは20分毎の呼吸の合間に眠っては起きるを繰返す。
イルカは左・右脳を交代して眠るので、厳密には生涯眠らない。
メダカは産卵の後死ぬ、タコも死ぬが生殖器官を切除すると長生き。
アメリカで最も危険な動物は→オジロジカが係わる事故が最大数。
サメに咬まれて年に10人死傷するが、その100倍程度の人が牛に(咬み?)殺されている。