フューチャーウェポン・究極の狙撃(究極の命中精度?)
http://japan.discovery.com/episode/index.php?eid1=858515&eid2=000000

・スターストリーク:2段式のエンジン、3本のダーツ(タングステン弾芯)は2段目エンジンから切り離されてからも慣性誘導飛行、3本中2本は必中という。
http://schafe.s246.xrea.com/combat/data/STARSTREAK.htm

・スウォーズ:800から1000mで遠隔操作、タロンがベース。最長7日間スリープ・モードを維持できる。
初心の操作者が射撃場で搭載されたM249機関銃で300m先の標的にフルオート射撃(弾帯350発を2秒間隔で8ラウンド)しても殆ど外さない。

・アパッチ・ロング・ボウ:ヘル・ファイア・ミサイル、30mm機関砲(1200発)

エクスカリバー:40km先目標への着弾誤差が僅か10mのGPS誘導砲弾。射撃角度が広角に採れる究極の曲射砲。弾頭内の誘導精密部位は8000Gに耐える。

フューチャーウェポン・ステルス
http://japan.discovery.com/episode/index.php?eid1=858516&eid2=000000
・バレットM107:
Uボート212型(燃料電池潜水艦):海中を20ノットで推進、磁気を帯びない素材と設計、自己誘導式魚雷12発(発射管6門)
・UAVープレデターパキスタンに潜伏していたアルカイダのNO2と3を殺害したことになっている。滞空時間は30時間、プレデターBの飛行高度は9000m
プレデターのオペレーターはカメラ越しに飛び交う砲弾を思わず避けてしまうらしい?

・UAVードミネイター:全長90cm、45kg、使い捨て

怪しい伝説:百円ライターが爆発
http://japan.discovery.com/episode/index.php?eid1=852139&eid2=000000
・吊るし首にされる寸前のところをガンマンがロープを打ち抜くシーンは不可能。

生還の記録2(番組内容と紹介文が一致しない)
http://japan.discovery.com/series/index.php?sid=658
・300mから降下した落下傘兵がパラシュートが開かず着地、左足(切断)と引き換えに生存(終端速度に達する距離だが落下速度不明)
・1998年雪山から300m転落した女性は降ったばかりの「パウダースノー」に受け止められて生還。
・1993年ビルの23階から酩酊状態で飛び降り、停車中乗用車のボンネットに受け止めて(潰して)貰い、直後歩いて帰宅した人物がいる。酔って(リラックス、筋肉弛緩)いたのが功を奏したか?
・2001年スカイダイビング中(地上1200m?)メイン・パラシュートが開かないときメイン・パラシュートを着脱せずに予備のパラシュートを開いて、両者が絡まった事故。
絡まったパラシュートの面積が直径50cmなら110km/hで1mなら60km/hが終端速度。落下事故の生存者自身に様々な落下姿勢を試みさせて出た終端速度は170km/h〜500km/hとかなり広範囲だった。(一般に190km/hから300km/hというの見かける)この事故の生存者は途中失神(リラックス)して目標降下地点の砂場より硬い地面に「60km/h〜110km/h」の速度で胴体着陸(肋骨で衝撃吸収)で生還。