舞台裏のスーパーテクノロジー3-13
・スカイダイバーが飛行姿勢を取る練習用の(この)風洞装置では風(最高76m/秒)が下から噴出しているのではなくて、上から250馬力のエンジンで掃除機の如く吸い上げていた。
・最古の防弾チョッキは対マスケット弾用で「日本」で開発されたと言う。被弾した衝撃を繊維が上下左右に逃がすことで成り立つ。素材として名が挙がっていたのは「スペクトラ、ダイニーマ、アラミド、アーテックス(ロシア製)」