・1960年ジョー・キッティンガーは与圧服を着込み気球で地上30kmまで上昇、飛び降りたとき時速900キロを超えた。
・テッポウ魚はエラを縮める圧力で水を飛ばすが、真下から狙わないと水と空気では屈折率の差が出て大きくズレる。集団で共通の獲物を狙うときがあるが、撃墜した後は速いもの勝ちで当てた(仕留めた)奴が得られるとは限らないが、真下に居る(命中させた)奴が当然捕る確立が高い。堕ちない獲物には水面に躍り出て空中でキャッチする荒業も見せる。
・鷹の仲間は眼球中心窩が大小「2点」ある。