2006-11-12 ■ discovery ・F・ホイップルの2重構造対壁:1950年代微小隕石の衝突対策で考案された船体を守るハニカム構造 ・スペースシャトルは27000キロから再突入するが外壁温度は1600℃ ・アプレーション耐熱材料を燃焼させて内壁を守る ・スペースシャトルの外壁はシリカ素材の耐熱タイル