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1963年ストックホルムでインドネシアから帰国した男性の家族がばら撒いた病気の症状は始め水疱瘡と誤診されたために「天然痘」と解ったのは38日後だったので30年振りに大流行。初期感染者の中には既に水疱瘡に罹っているとの訴えにも関わらず診断に疑いを持たない医師がいた。
50万本のワクチン摂取、2000人が隔離、27人発症、死亡4人
懲りたスエーデンは1600万ドルをwhoに寄付天然痘撲滅に貢献した。

・ピサの斜塔から数百ｍ先は昔は干潟で2000年前の難破船が1982年に発掘された。
・トリュフの天然モノはイタリア産のみ、
・シリコンレーザー：シリコンは遮光ではない
・ダビンチの指紋：指紋と共に付着DNAが見つかるかもしれない？
・太陽光の５０％は熱
・ポンペイ遺跡から「ビジネスホテル」発掘、衰退期に79年の災害にあった訳ではないらしい。
・生物弁解性物質：コーンスターチからゴムを製造する鍵となる添加物は「でんぷん」？

新大陸にはかつて体重２３００キロのオオナマケモノがいた。