コネクト15:

人の顔は45m離れると略0%認識できない、3〜4mまで接近すれば100%近く識別できる様になる。事件当初に曖昧・不確かな記憶であったとしても、裁判証言などで自他共に興味があり、思い出す必要・要請がある記憶は(実際には見ていなくても)時間追う毎に鮮明になり「確信・確度」が強まってしまう。