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1981年マイアミの病院で頭部に金属片を埋設していた患者が脳内でラジオ放送を聞いた（頭の金属片で受信した？）という記録があることはある。
受精のときから個性は発生する。外交的な人より内向的な人の方が唾液の量が多い？。
生後半年位までの幼児は「顔」を見分けることができる。ここで言う「顔」とは母親のとかでなく「猿、犬、猫、ハムちゃん等」の顔、後にこの能力を失う。
思春期は「ニューロン」の大量形成の為、他人の表情を読む等の観察能力がこの時期極めて衰える。人とのコミュニケーションが疎かになり、身勝手な行動が目立つ様になるのが「反抗期」の原因。
「扁桃体」と「前頭葉」の関係は修整可能、「心」はいつまでも成長（変化）できる。

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